お薬まとめ

添付文書の内容を抜粋して自分用にまとめています。

アレサガテープ4mg、8mgの医薬品情報

◆一般名 エメダスチンフマル酸塩経皮吸収型製剤 ◆効能又は効果、用法及び用量 アレルギー性鼻炎 通常、成人にはエメダスチンフマル酸塩として1回4mgを胸部、上腕部、背部又は腹部のいずれかに貼付し、24時間毎に貼り替える。なお、症状に応じて1回8mgに増量…

セロケンL錠120mgの医薬品情報

◆一般名 メトプロロール酒石酸塩徐放錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 本態性高血圧症(軽症~中等症) 通常、成人には1日1回1錠(メトプロロール酒石酸塩として120mg)を朝食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。

ユーパスタコーワ軟膏の医薬品情報

◆一般名 白糖・ポビドンヨード配合軟膏 ◆効能又は効果、用法及び用量 褥瘡、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍) 症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する。潰瘍面を清拭後、1日1~2回ガーゼにのばして貼付するか、又は患部に直接塗布しその上をガーゼで保護す…

メマリー錠5mg、10mg、20mgの医薬品情報

◆一般名 メマンチン塩酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはメマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口投与する。 ◆…

レミニール錠4mg、8mg、12mgの医薬品情報

◆一般名 ガランタミン臭化水素酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量…

アリセプト錠3mg、5mg、10mgの医薬品情報

◆一般名 ドネペジル錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1~2週間後に5mgに増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症患者には、…

リバスタッチパップ4.5mg、9mg、13.5mg、18mgの医薬品情報

◆一般名 リバスチグミン ◆効能又は効果、用法及び用量 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはリバスチグミンとして1日1回4.5mgから開始し、原則として4週毎に4.5mgずつ増量し、維持量として1日1回18mgを貼付す…

イーケプラ錠250mg、500mgの医薬品情報

◆一般名 レベチラセタム錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 へ戻る てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む) 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法 通常、成人にはレベチラセタム…

ベタニス錠25mg、50mgの医薬品情報

◆一般名 ミラベグロン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁 通常、成人にはミラベグロンとして50mgを1日1回食後に経口投与する。 ◆注意点 フレカイニド酢酸塩(タンボコール)、プロパフェノン塩酸塩(プロノ…

ベシケア錠2.5mg、5mgの医薬品情報

◆一般名 コハク酸ソリフェナシン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁 通常、成人にはコハク酸ソリフェナシンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減するが、1日最高投与量は10mgま…

ウリトス錠0.1mgの医薬品情報

◆一般名 イミダフェナシン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁 通常、成人にはイミダフェナシンとして1回0.1mgを1日2回、朝食後及び夕食後に経口投与する。効果不十分な場合は、イミダフェナシンとして1回0.…

トビエース錠4mg、8mgの医薬品情報

◆一般名 フェソテロジンフマル酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 過活動膀胱における尿意切迫感、頻尿及び切迫性尿失禁 通常、成人にはフェソテロジンフマル酸塩として4mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じて1日1回8mgまで増量できる。 ◆注意点 抗コ…

プラビックス錠25mg、75mgの医薬品情報

◆一般名 クロピドグレル硫酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 用法及び用量 虚血性脳血管障害(心原性脳塞栓症を除く)後の再発抑制の場合 通常、成人には、クロピドグレルとして75mgを1日1回経口投与するが、年齢、体重、症状によりクロピドグレルとして…

エフィエント錠2.5mg、3.75mg、5mgの医薬品情報

◆一般名 プラスグレル錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 経皮的冠動脈形成術(PCI)が適用される下記の虚血性心疾患 急性冠症候群(不安定狭心症、非ST上昇心筋梗塞、ST上昇心筋梗塞) 安定狭心症、陳旧性心筋梗塞 通常、成人には、投与開始日にプラスグレルとして…

アドナ錠10mg、30mgの医薬品情報

◆一般名 カルバゾクロムスルホン酸ナトリウム錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 毛細血管抵抗性の減弱及び透過性の亢進によると考えられる出血傾向 毛細血管抵抗性の減弱による皮膚あるいは粘膜及び内膜からの出血、眼底出血・腎出血・子宮出血 毛細血管抵抗性…

エリキュース錠2.5mg、5mgの医薬品情報

◆一般名 アピキサバン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制通常、成人にはアピキサバンとして1回5mgを1日2回経口投与する。なお、年齢、体重、腎機能に応じて、アピキサバンとして1回2.5mg…

プラザキサカプセル75mg、110mgの医薬品情報

◆保存方法 吸湿 ◆一般名 ダビガトランエテキシラートメタンスルホン酸塩製剤 ◆効能又は効果、用法及び用量 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制 通常、成人にはダビガトランエテキシラートとして1回150mg(75mgカプセルを…

リクシアナ15mg、30mg、60mgの医薬品情報

◆一般名 エドキサバントシル酸塩水和物錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 非弁膜症性心房細動患者における虚血性脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制 通常、成人には、エドキサバンとして以下の用量を1日1回経口投与する。体重60kg以下:30mg体重60kg超 :60mg …

ノバミン錠5mgの医薬品情報

◆保存方法 遮光 ◆一般名 プロクロルペラジンマレイン酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 統合失調症,術前・術後等の悪心・嘔吐 通常,成人にはプロクロルペラジンとして1日5~20mgを分割経口投与する。 精神科領域において用いる場合には,通常,成人1日15…

ナトリックス錠1mg、2mgの医薬品情報

◆一般名 インダパミド錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 本態性高血圧症 インダパミドとして、通常成人1日1回2mgを朝食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。ただし、少量から投与を開始して徐々に増量すること。

サムスカ7.5mg、15mg、30mgの医薬品情報

◆一般名 トルバプタン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 心不全における体液貯留の場合 通常、成人にはトルバプタンとして15mgを1日1回経口投与する。 肝硬変における体液貯留の場合 通常、成人にはトルバプタンとして7.5mgを1日1回経口投与する。 常染色体優…

メリスロン錠6mg、12mgの医薬品情報

◆一般名 ベタヒスチンメシル酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 下記の疾患に伴うめまい、めまい感メニエール病、メニエール症候群、眩暈症 通常、成人は1回6~12mgを1日3回食後経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。

ロラメット錠1mgの医薬品情報

◆一般名 ロルメタゼパム錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 不眠症 ロルメタゼパムとして,通常,成人には1回1~2mgを就寝前に経口投与する.なお,年齢,症状により適宜増減するが,高齢者には1回2mgを超えないこと.

ワイパックス錠0.5mg、1mgの医薬品情報

◆保存方法 遮光 ◆一般名 ロラゼパム錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 神経症における不安・緊張・抑うつ 心身症(自律神経失調症、心臓神経症)における身体症候並びに不安・緊張・抑うつ 通常、成人1日ロラゼパムとして1~3mgを2~3回に分けて経口投与する。…

リボトリール錠0.5mg、1mg、2mgの医薬品情報

◆一般名 クロナゼパム錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 小型(運動)発作[ミオクロニー発作、失立(無動)発作、点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等)] 精神運動発作 自律神経発作 通常 成人、小児は、初回量クロナゼパムとして、1日0.5~1mgを1~…

テグレトール錠100mg、200mgの医薬品情報

◆一般名 カルバマゼピン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 精神運動発作、てんかん性格及びてんかんに伴う精神障害、てんかんの痙攣発作:強直間代発作(全般痙攣発作、大発作)の場合カルバマゼピンとして通常、成人には最初1日量200~400mgを1~2回に分割…

サロベール錠50mg、100mg錠の医薬品情報

◆一般名 アロプリノール錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 下記の場合における高尿酸血症の是正:痛風、高尿酸血症をともなう高血圧症 通常、成人は1日量アロプリノールとして200~300mgを2~3回に分けて食後に経口投与する。年令、症状により適宜増減する。 ◆…

フェブリク錠10mg、20mg、40mgの医薬品情報

◆一般名 フェブキソスタット錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 痛風、高尿酸血症通常、成人にはフェブキソスタットとして1日10mgより開始し、1日1回経口投与する。その後は血中尿酸値を確認しながら必要に応じて徐々に増量する。維持量は通常1日1回40mgで、患…

ウラリット配合錠の医薬品情報

◆一般名 クエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物配合剤 ◆効能又は効果、用法及び用量 痛風並びに高尿酸血症における酸性尿の改善通常成人1回2錠を1日3回経口投与するが、尿検査でpH6.2から6.8の範囲に入るよう投与量を調整する。 アシドーシスの改善原…

ユリノーム錠25mg、50mgの医薬品情報

◆一般名 ベンズブロマロン錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 下記の場合における高尿酸血症の改善 通常成人1日1回25mgまたは50mgを投与し、その後維持量として1回50mgを1日1~3回経口投与する。なお、年令、症状により適宜増減する。 下記の場合における高尿酸…