2019-01-28から1日間の記事一覧
◆一般名 メトプロロール酒石酸塩徐放錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 本態性高血圧症(軽症~中等症) 通常、成人には1日1回1錠(メトプロロール酒石酸塩として120mg)を朝食後経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。
◆一般名 白糖・ポビドンヨード配合軟膏 ◆効能又は効果、用法及び用量 褥瘡、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍) 症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する。潰瘍面を清拭後、1日1~2回ガーゼにのばして貼付するか、又は患部に直接塗布しその上をガーゼで保護す…
◆一般名 メマンチン塩酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはメマンチン塩酸塩として1日1回5mgから開始し、1週間に5mgずつ増量し、維持量として1日1回20mgを経口投与する。 ◆…
◆一般名 ガランタミン臭化水素酸塩錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはガランタミンとして1日8mg(1回4mgを1日2回)から開始し、4週間後に1日16mg(1回8mgを1日2回)に増量…
◆一般名 ドネペジル錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制通常、成人にはドネペジル塩酸塩として1日1回3mgから開始し、1~2週間後に5mgに増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症患者には、…
◆一般名 リバスチグミン ◆効能又は効果、用法及び用量 軽度及び中等度のアルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはリバスチグミンとして1日1回4.5mgから開始し、原則として4週毎に4.5mgずつ増量し、維持量として1日1回18mgを貼付す…
◆一般名 レベチラセタム錠 ◆効能又は効果、用法及び用量 へ戻る てんかん患者の部分発作(二次性全般化発作を含む) 他の抗てんかん薬で十分な効果が認められないてんかん患者の強直間代発作に対する抗てんかん薬との併用療法 通常、成人にはレベチラセタム…